【まさかの中編】ロック遍歴
後半へ続く!と言ってから46日が経ちました。
もう師走です。すいまへん。
毎日頭の片隅にはあったんですけどね。まじで忙しかったとド直球言い訳をかましたところで、、、
というわけで後編です
KNOCK OUT MONKEYにハマったってとこまで前半でゆーたんやけど、そのあたりから邦ロックにハマり始めます。
いわゆるロキノン系。
[ALEXANDROS]、BLUE ENCOUNT、THE ORAL CIGARETTES、キュウソネコカミ、KANA-BOONなどなど。
ちょうど世間的にも認知されだして、勢いがつき始めた頃です。
あ、あとWANIMAも。
WANIMAはともにのMVが出る前からハマって、ともにでバカ売れして国民的バンドになる過程を追えただけでも価値ある。ような気がする。
メジャー行ってからはあんまり聴かんくなってもたなあ。
これはバンド好きな人あるあるやと思う。
めちゃくちゃ売れたら聴かんくなるよねえ。
そして同時期にハマったのがKEYTALK。
今やアイドルバンドな彼らですが、ちょうどハマったタイミングがモンスターダンス出したらへんなのよ。(ここらへん曖昧やけど多分そう)昔の曲聴いてもその当時の新曲聴いても全部好きすぎて、2018年ぐらいまでずっと聴き続けました。
パラレルとかMURASAKIとかトラベリングとか、ほんまに天才すぎるんよ。首藤さんよ。
でも、気付いたら新曲は追わなくなりました。KEYTALKだけはずっと聴き続けると思ってたんやけどなあ。彼らも変わってしまった。
昔の曲は今でも聴いてるけどね。
今のKEYTALKが昔のKEYTALKに勝てるとは思えん。俺も変わってしまったんやろう。こればっかりはしょうがない。
2019年辺りから聴くジャンルがちょっとずつ変わります。
後編ってゆーてたけど長すぎるからこれは中編ってことにします。まさかの三部作。年内には後編書けますように。